上場企業、多くが上半期に好業績

2018年7月12日 18:36

 上場企業の多くが2018年上半期(18年1~6月)の好業績を発表している。これまでに発表された中では、とりわけ業界のトップ企業が好調となっている。ベトナム・ニュースが11日付で伝えた。
 銀行業界では、時価総額最大のベトコムバンク(@VCB/HO)が好調。上半期の税引き前利益は前年同期比53%増の7兆7200億ドン(3億3570万米ドル)だった。金利マージン、ROA、ROE全てにおいて前年同期を上回った。大手銀行ではほかに、ベトインバンク(@CTG/HO)も好調で、税引き前利益は8%増の5兆2000億ドンだった。
 証券業界では、サイゴン証券(@SSI/HO)が20%の増益を発表した。小売業界では、IT商品を販売するテーゾイソー(@DGW/HO、デジワールド)が好調。売上高は69%増の2兆6300億ドン、利益は45%増の420億ドンだった。
 建材大手ビグラセラ(@VGC/HA)は、上半期の税引き前利益が前年同期とほぼ横ばいの5000億ドンだったと発表した。ただ第2四半期(18年4~6月)は33%増の3530億ドンと大幅増益。不動産業界が好調なため、通年では7%増益になると見込んでいる。

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