18年6月の消費者信頼感指数81.3に上昇

2018年7月6日 10:32

 タイ商工会議所大学は5日、18年6月の消費者信頼感指数が81.3ポイントに上昇したことを明らかにした(5月は80.1ポイント)。輸出と観光産業の好調や暫定政府の軽油価格抑制策などがプラス要因となり、過去60カ月で最高となった。6月の消費者景気信頼感指数は67.9ポイント。5月の66.9ポイントから改善している。
 同大は指数が上昇した要因として、◎タイ中央銀行が政策金利(翌日物レポ金利)を1.50%に据え置いたこと、◎同行が18年の国内総生産(GDP)成長率を前年比4.4%と予測し、これまでの同4.1%から上方修正したこと、◎18年5月の輸出額が前年同月比11.4%増の222億5680万米ドルと堅調だったこと――などを挙げた。一方、マイナス要因として、◎燃料価格の高止まり、◎タイ証券取引所(SET)株価指数の低下、◎一部の農産物価格の低迷――などを挙げた。5日付けタイ字紙ポストトゥデー電子版などが報じた。

内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。

検索


日付:日〜



購読者様専用フォーム

ログインステータス

ログインしていません。

ジャンル