大引概況:小幅続伸

2018年2月8日 18:45

 8日のインドネシア市場は、高値圏でもみ合う展開。主要指標のジャカルタ総合指数は、前日比0.15%高の6544.63ポイントと小幅ながら続伸した。国際通貨基金(IMF)が中期的に同国のGDP成長率が5.6%前後に上昇すると予想したことが引き続き材料視されている。
 業種別では、銀行セクターの上げが目立つ。バンク・セントラル・アジア(BBCA)、バンク・マンディリ(BMRI)、バンク・ダナモン(BDMN)などが買われた。
 不動産・建設セクターも好調。ゼネコン大手のワスキタ・カリヤ(WSKT)、建設大手のウィジャヤ・カリヤ(WIKA)、建築資材大手のウィジャヤ・カルヤ・ベトン(WTON)などが上昇した。
 一方、一般消費品セクターは安い。総合食品大手のインドフード・サクセス・マクムール(INDF)、養鶏・飼料大手のチャルーン・ポーカパン・インドネシア(CPIN)、タバコの製造・販売大手のハンジャヤ・マンダラ・サンプルナ(HMSP)などが売られた。

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