大引け概況:7日続伸

2017年11月13日 18:29

 週明け13日のホーチミン市場は、大型株を中心に買いが膨らむ展開。主要指標のVN指数は前営業日比1.28%高の879.34ポイントと7日続伸、VN30指数は1.11%高の868.11ポイントと続伸した。VN指数は9年10カ月ぶりの高値を連日で更新している。◎複数の専門家が「VN指数は今週内に870ポイントを突破する(先週の最高値は869.37ポイント)」と予測したこと、◎トランプ米大統領のベトナム訪問中に2国間で120億米ドルの商取引が成立したこと――などがポジティブ材料視された。第14期(2016~2021年)第4回国会で10日、2018年の国内総生産(GDP)成長率目標(6.5~6.7%)が設定されたこともプラス。
 業種別では、金融セクターの上げが目立つ。証券ブローカー大手のサイゴン証券(@SSI/HO)、生損保大手のバオベトグループ(@BVH/HO)、銀行大手のベトナム投資開発銀行(@BID/HO)などが買われた。
 食品セクターも高い。製糖大手のタインタインコン・タイニン(@SBT/HO)、乳製品最大手のビナミルク(@VNM/HO)などが値を上げた。
 ハノイ市場は4日続伸。主要指標のHNX指数は、0.39%高の106.79ポイントで終了した。

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