タバコ税、来年から10.04%増税

2017年10月20日 15:52

 インドネシア政府は19日、来年からタバコ税を増税すると発表した。増税幅は平均10.04%で、今年の10.54%よりやや低い上げ幅となる。上げ幅は製造方法やニコチンレベル、輸入・国産などが絡む12種のカテゴリーで異なり、現在はタバコ1本当たり22~11万ルピアのタバコ税が課せられている。
 タバコ税は物品税の一種で、政府は来年、物品税収155兆4000億ルピアののうち大半をタバコ税で賄う計画。増税は国民の健康に配慮する目的もあるが、その一方でタバコ農家の数は徐々に減っており、2016年までの2年間で16.7%減少した。ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)大統領は、農家の転作を支援するプログラムを始めるよう閣僚に指示している。ジャカルタ・ポストが19日付で伝えた。

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