タイ軍事政権、民政復活に向け18年11月に総選挙

2017年10月11日 11:11

 タイ軍事政権のプラユット首相は10日、民政復活に向けた総選挙を2018年11月にも実施する見通しを明らかにした。18年6月には、選挙の日程を公表する見通し。当初は15年に実施される予定だった総選挙は憲法制定の遅れなどにより、何度も延期されていた背景がある。今後は総選挙に向けて、政党活動の禁止を緩和するなど関連法の整備が必要になるという。
 17年4月に施行された新憲法では、2院制で定員数は上院が250名、下院が500名となっている。上院は5年間、現在の軍事政権が議員を選出する。次回は下院の選挙となる。

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