大引概況:反発

2017年10月10日 20:03

 10日のタイ市場は買いが優勢。全銘柄で構成されるSET指数は前日比0.87%高の1706.95ポイント、主要50銘柄で構成されるSET50指数は1.13%高の1092.02ポイントと反発した。SET指数は23年9カ月ぶりの高値を再び更新している。利食い売りに押され、中盤で一時、マイナス圏に沈んだものの、終盤にかけて大型株を中心に買いが膨らんだ。軍事政権のプラユット暫定首相が本日、「民政復帰に向けた総選挙を来年11月に行う」と発表したことが好感された。
 業種別では、金融セクターの上げが目立つ。カシコーン銀行(KBANK)、TMB銀行(TMB)、バンコク銀行(BBL)などが買われた。
 小売セクターも高い。ロビンソン百貨店(ROBINS)、CPオール(CPALL)、サイアム・マクロ(MAKRO)などが上昇した。

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