大引概況:9日続伸、23年8カ月ぶり高値を更新

2017年9月12日 19:56

 12日のタイ市場は、内外環境の安定で買われる展開。全銘柄で構成されるSET指数は前日比0.37%高の1643.55ポイントと9日続伸、主要50銘柄で構成されるSET50指数は0.28%高の1050.24ポイントと5日続伸した。SET指数は1994年1月以来、終値ベースで23年8カ月ぶりの高値を更新している。◎社会的責任投資の世界的な株価指数である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」の構成銘柄にタイ企業17社が選定されたこと、◎ハリケーン「イルマ」の米経済へのマイナス影響は限定的との見方が広がるなか、海外主要マーケット(米国、欧州、東京)が軒並み上昇したこと――などが追い風。
 業種別では、小売セクターの上げが目立つ。ロビンソン百貨店(ROBINS)、ホーム・プロダクト・センター(HMPRO)、サイアム・グローバル・ハウス(GLOBAL)などが上昇した。
 IT・通信セクターも高い。タイコム(THCOM)、トゥルー・コーポレーション(TRUE)、ジャスミン・インターナショナル(JAS)などが買われた。

内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。

検索


日付:日〜



購読者様専用フォーム

ログインステータス

ログインしていません。

ジャンル