大引概況:反発

2017年9月7日 19:18

 7日のインドネシア市場は、外部環境の好転で買われる展開。主要指標のジャカルタ総合指数は、前日比0.14%高の5832.31ポイントと反発した。米国の債務上限引き上げに関し、「トランプ米大統領と議会上層部が合意した」と報じられたことで、海外主要マーケットが買われたことが追い風となっている。
 業種別では、銀行セクターの上げが目立つ。バンク・ラヤット・インドネシア(BBRI)、バンク・ネガラ・インドネシア(BBNI)、バンク・ダナモン(BDMN)などが買われた。
 一般消費品セクターも堅調。タバコ製造のグダン・ガラム(GGRM)、総合食品大手のインドフード・サクセス・マクムール(INDF)、養鶏・飼料大手のチャルーン・ポーカパン・インドネシア(CPIN)などが上昇した。
 他の個別動向では、天然ガス大手のペルサハーン・ガス・ネガラ(PGAS)が1.90%安と5日続落。第2四半期決算が予想を下回ったことを受けて、ブローカー各社が軒並み投資判断や目標株価をネガティブに変更したことが引き続き嫌気されている。

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