大引概況:7日ぶり反落

2017年8月9日 20:58

 9日のマレーシア市場は売りが優勢。大型30銘柄で構成されるKLCI指数は前日比0.21%安の1777.94ポイントと7日ぶりに反落、中小型を含む100銘柄で構成されるEMAS指数は0.17%安の12622.53ポイントと4日ぶりに反落した。昨日の取引で約1カ月半ぶりの高値を更新していただけに、この日は目先の利益を確定する動きが出ている。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクの高まりが懸念されるなか、海外主要マーケット(米国、欧州、東京)が軒並み下落したことも逆風。
 業種別では、一般消費セクターの下げが目立つ。ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(ROTH)、カールスバーグ・ブルワリー・マレーシア(CAB)、PPBグループ(PEP)などが売られた。
 金融セクターも安い。AMMBホールディングス(AMM)、ホンリョン・フィナンシャル・グループ(HLFG)、ホンリョン銀行(HLBK)などが値を下げた。

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