大引概況:3日続伸

2017年7月13日 18:51

 13日のインドネシア市場は、外部環境の好転で買いが継続する展開。主要指標のジャカルタ総合指数は、前日比0.19%高の5830.04ポイントと3日続伸した。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が議会証言で金融引き締めを急がないとするスタンスを示すなか、昨夜のNYダウ平均が史上最高値を更新したことが追い風となっている。ただ、上値を追う動きが限定的。国内の新規材料に欠けるなか、一部に利益確定の売りが入り、中盤から上げ幅を縮めた。
 業種別では、銀行セクターの上げが目立つ。バンク・ラヤット・インドネシア(BBRI)、バンク・マンディリ(BMRI)、バンク・ダナモン(BDMN)などが買われている。
 一般消費品セクターも堅調。食品・スキンケア・ヘアケア大手のユニリーバ・インドネシア(UNVR)、タバコ製造のグダン・ガラム(GGRM)、養鶏・飼料大手のチャルーン・ポーカパン・インドネシア(CPIN)などが上昇した。

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