インドネシア小売業協会、ミニマーケットでのアルコール販売再開を要請

2017年7月13日 10:42

 インドネシア小売業者協会(Aprindo)は政府に対して、ミニマーケット(※)でのアルコール販売禁止規制の撤廃を要請する。同国の小売業は業況が悪化。大手調査会社であるニールセンの調べによると、ミニマーケットが取り扱う113商品カテゴリーの17年1~5月売上高は前年同期比8.7%増にとどまり、16年同期の伸び率(19.8%増)から大幅に減速している。ミニマーケットでのアルコール販売は15年から禁止されているが、それ以前は売上比率の約11%を占めていた。同協会のRoy Mandey会長は、「世界の趨勢や消費者のニーズ、ブラックマーケットの拡大抑制のためにも、販売禁止規制の撤廃は必要だ」と強調している。
(※)小型スーパー、店舗面積100~400平方メートル程度

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