大引け概況:続落

2017年7月10日 18:57

 週明け10日のホーチミン市場は、朝高の後に売られる展開。主要指標のVN指数は前営業日比1.18%安の766.56ポイント、VN30指数は1.42%安の750.79ポイントと続落した。小高く寄り付いたものの、その後は売り優勢に転じている。前々営業日(先週6日)の取引で9年5カ月ぶりの高値を更新していただけに、この日も目先の利益を確定する動きに押された。なお、中央銀行が本日付で主要政策金利を引き下げたが(リファイナンスレート:6.50→6.25%、ディスカウントレート:4.50→4.25%)、株式市場では特に材料視されていない。
 業種別では、金融セクターの下げが目立つ。証券ブローカー大手のサイゴン証券(@SSI/HO)、銀行大手の軍隊銀行(@MBB/HO)、生損保大手のバオベトグループ(@BVH/HO)などが下落した。
 ペトロベトナム系銘柄もさえない。石油運輸大手のペトロベトナム運輸(@PVT/HO)、大手ガス会社のペトロベトナムガス総公社(@GAS/HO)、肥料最大手のペトロベトナム化学肥料(@DPM/HO)などが下落した。
 ハノイ市場も続落。主要指標のHNX指数は、1.19%安の100.37ポイントで終了した。

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