大引概況:3日ぶり反落

2017年6月15日 18:59

 15日のインドネシア市場は売りが優勢。主要指標のジャカルタ総合指数は、前日比0.29%安の5776.28ポイントと3日ぶりに反落した。昨日のジャカルタ総合指数が1.49%高と急伸した反動で、本日は利益確定の売りに押されている。ただ、下値を追う動きは限定的。場中に発表された5月貿易収支が輸出入をそろって24%の伸びを記録し、前月や市場予想を大きく上回った。
 業種別では、エネルギー関連セクターの下げが目立つ。天然ガス大手のペルサハーン・ガス・ネガラ(PGAS)、石炭大手のタンバン・バツバラ・ブキット・アサム(PTBA)やインド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)などが売られた。原油先物価格の下落が重しとなっている。
 不動産・建設セクターも軟調。リッポー・カラワチ(LPKR)、ワスキタ・カリヤ(WSKT)、スマレコン・アグン(SMRA)などが値を下げた。

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