不動産取引件数、昨年は11.5%減

2017年4月18日 19:42

 マレーシアの不動産評価調査局は、2016年の不動産取引件数が前年比11.5%減の32万件、取引額が3%減の1454億1000万リンギットだったと発表した。住宅やオフィス物件など、農地以外の全部門で前年を下回った。住宅は件数ベースで全体の63.4%、金額ベースで45.1%を占めている。また、取引件数の65%は30万リンギット未満の手頃物件だった。16年の1年間で新規に売り出された物件は5万3000戸で、前年から9.8%減少した。
 一方、商業スペースは空室面積が270万平方メートルと、前年から11.9%拡大した。同局は、向こう数年は不動産業界の低迷が続くとみている。マレーシア有力メディアのザ・スター・オンラインが18日付で伝えた。

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