大引概況 3月16日

2017年3月16日 19:38

4日続伸

 16日のインドネシア市場は、外部の不透明感解消で大型株を中心に買われる展開。主要指標のジャカルタ総合指数は、前日比1.58%高の5518.24ポイントと4日続伸し、約2年ぶりの高値を付けた(高値引け)。米連邦準備理事会(FRB)後の声明により、一部で浮上していた年4回の利上げ観測が後退したことを受けて、急速に米ドル安(=インドネシア・ルピア高)が進んだことが好感されている。また、オランダの総選挙で中道右派の与党が政権維持したことも追い風となった。
 大型株が高い。自動車・二輪車トップのアストラ・インターナショナル(ASII)が4.89%高、食品・スキンケア・ヘアケア大手のユニリーバ・インドネシア(UNVR)が3.38%高、通信サービス大手のテレコムニカシ・インドネシア(TLKM)が2.48%高と急伸している。
 業種別では、銀行セクターの上げが目立つ。バンク・セントラル・アジア(BBCA)、バンク・ラヤット・インドネシア(BBRI)、バンク・ネガラ・インドネシア(BBNI)などが買われた。

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